赤入れ3 2017年はチーム組んでコントな生活をしたい

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明けましておめでとうございます。えみです。
本年もよろしくお願いいたします。
いや~、酉年ですね。
昨年は12月31日まで記事締切に追われて、どたばたしたまま年越しを迎えました。
すべての原因はわたしのゆるゆるな行動力とのろのろなライティング力です。
とほほ。
が、がんばります。

元旦の今日はテレビ番組でも特番が組まれていますね。
しかし、私はテレビネタ音痴なのです。
パソコンやらスマホはしょっちゅう使うのでテレビまで加えると疲れてしまう。
そんな理由からテレビを遠ざけた生活を送っていました。

そんなテレビ原始人な私でしたが、ネットフリックスで教えてもらった「水曜どうでしょうclassic」、もう面白くてしかたないことを発見!
何をいまさら感が半端ないかもしれません。
言わずとしれた大泉洋、社長のミスター、チーフディレクターの藤村、カメラの嬉野のチームで
さまざまな企画に挑戦する番組です。
私が友人に教えてもらってみたのはベトナムをカブで縦断する企画でしたが、
もうこの四人の掛け合いが絶妙なんです。
ずーっと笑っていました。
ああ、なんで今までこんな面白いものをリアルタイムで観てこなかったんだ私よ。
友達よありがとう!

でね、2017年、今年の目標を考えた時、このチームでコントって大切だなときづいたのです。
水曜どうでしょうチームは台風が来ても、積んだフルーツが腐ってきても、
牛が一列になってな向かってきても絶対にあきらめることはありませんでした。
番組の企画だからといってしまえばそれまでですが、目標は達成するまであきらめない姿勢は
どんなことに取り組むにしても必須だとおもうのです。

書くこと自体は一人ですが、形にするまでには多くの人の力が必要なんだと去年を通じて実感しました。
なら、今年は意識して、一緒に書くことに向かっている人たち、友人、家族、先輩、先生たちと
チームを組むように、ぼけぼけでつっこみ満載なコント生活を送りたい。
それが私の目標です。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

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