「えっ? コルク栓のワインって、それなりにお値段のするやつだけなの?」
そう、思わずにはいられませんでした。
おはようございます。
仕事でワインを素早く抜栓できるようになりたいので、さっそく自主練を始めました!
ドンキでワインを購入!
ソムリエナイフを購入!
スクリューキャップだったあぁぁぁぁ!!
コルクじゃなぃぃぃ!
コルク栓のワインとどうやって見分ければいいのでしょうぅぅぅ(泣)
そこでふと。
そもそも、私はお酒が強くありません。
最近だとコップ1杯のビールでも酔っ払います。
焼酎やワインも飲めるのですが、ビールどころでない早さで酔います。
のんべえさんに言わせると安くついてうらやましいそうです。
なので、お酒の知識自体がない。
勝手なイメージでコルク栓のワイン=高級。スクリューキャップのワイン=安価。
と考えていました。
しかし、ぐぐるとスクリューキャップのワインは世界的にも増えているそうです。
スクリューキャップのワインが安価というわけでもないんですね。
さて、私がほしいのはコルク栓のワイン(なるべく安価)です。
どうやって外側からコルク栓とスクリューキャップのワインを見分ければいいのか……。
そしてもっと困ったことは。
空けたワインをどうすればいいのかっ
だってワインなんて小さいサイズにしても一人では飲みきれませんっ!
果物をワインに浸けて作るサングリアというワインがあるのですが。
コルク栓を何本も抜栓していたら膨大なサングリアができてしまいます。
飲みきれないっ!
抜栓がスマートにできるようになるためには、ひたすら練習を繰り返すしかありません。
さて、どうしたものか……。
そう、できないことをどうしてもできるようになりたければ、繰り返し練習あるのみです。
それは文章を書くことも同じこと。
今日から9月。
ギアあげて書きますよっ!
で、ワインの抜栓どうしたものか……。
教えてっのんべえさんえらいひとっ( 他力本願)!