自信とはどうやって作り上げるものなのでしょうか?
ちゃんと呼吸できる生活って素晴らしいですね。
給料日に向けて節約モードにはいりました、えみです。
健康面からいっても、すぐ寝込んだり、よわっちいので改善対策としてお弁当持参の復活です。
始めたのではなく復活。
そして折角作ったお弁当を自宅に忘れること通算3回。
3回も、早起きして弁当つめて、タンブラーに飲み物まで入れた労力を無駄にしてまいりました。
取りに戻ると遅刻するという微妙な時間帯のため泣く泣く諦め、仕事から帰るころにはおかずが糸ひいている始末。
暖かくなってきたからねっ!
さて。
お弁当を作って持っていくという、あまりにもささやかなことですが、それはそれなりに「やればできる!」という自信にはなるわけです。
しかし、そのささやかな自信は弁当を忘れるということで、己のマヌケさを嘆く経験値に変わってしまうのです。
これは自信なのかマヌケなのか、どちらなんでしょうか。
わからないまま、先日職場でタンブラーからココアを飲んでいました。
ところが、なぜか傾斜角度を間違え、ココアはネックレスからシャツに飛び散る始末。
アイロンを丁寧にかけてウキウキだったはずのシャツは、ドラマでよく出る吐血した人のシャツそっくりなものになりました。
これでローズヒップティーでも飲んでいたら、まさしく真っ赤になっていたはず。
アイロン掛けを丁寧にしたという自信は傾斜角度間違いによりエラーとなってしまったわけです。
これは自信なのかマヌケなのか。
自信はどうやったらつくのかについて、答えは出ないままです。
出ないのですが。
転んでもタダでは起きないのが、芸人
作る人というもの。
社会還元してなんぼ。
ということで、Twitterでもボチボチ書いていこうと思います。
よろしければ、そちらでも読んでやってくださいませ。
よろしくお願いいたします。