もうすぐ、６月になる。
そして、段階的とはいえ、様々な制限が解除され始めている。
久々に、そしてようやっとZOOMでお友達と話すことができた。それも嬉しい。
コミュニケーションの面では仲の良い人たちの集まりに入っていくことすら葛藤していたので、令和のひとり鎖国劇場を演じてしまった。なんなんだろう。
その結果として（？）、二の腕が太くなってしまった。
鎖国劇場のこもっていたなにやらが二の腕に向かい、魔王のようにごっつい形を作ってしまっている。
どういうごっつさかというと。いつも着ているパーカーの二の腕の部分に横ジワが入っているのだ。二の腕部分が太くなり、生地に余裕がないため、伸びているのだ！！！！！
体重に関していうと、過去に体重の振り幅が大きかったけど、今はようやく落ち着いてよかったよということを書いたことがある。細くはないけど、太すぎもしない程度という落とし所を見つけ、平和な体重王国（？）を築いていたつもりだったのに。
気がついたら鎖国魔王が二の腕に訪れていたのである。
姿見で見るとやたらごっつい。ほんとうにごっつい。勘弁してほしい。
レスリング選手みたいに鍛えた結果ではないからぷよぷよだよ。もう初夏だってば。服の生地が薄着に向かっている真っ最中だよ。
お手上げ〜〜〜〜！！！
どうやら平和な体重王国を取り戻すために（特に二の腕！！！！！！）、
ふたたび立ち上がらなければいけないようである。
ちなみにこのブログの閲覧数ダントツトップが上記の体重ネタで、部屋で踊っていたらバレた話やZOOM中に大声で笑ったら家族が乱入してきて怒られた話が続いており、ネタラーランドとなっています。光栄です。ありがとうございます。
